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交流の広場

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学生がプロデュースする
日本最大級の美大生アートフェスティバル開催
(山本 勝彦さん)

[ アートや文化 ][ 山本勝彦さん ]

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        学生がプロデュースする       
    日本最大級の美大生アートフェスティバル    
     「via art 2007」 2007/12/19より開催    

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 私たちvia art 2007運営局は一般大学生と美大生が共に協力し、
 「社会に広くアートを知らしめたい」という熱い想いの下、
 企画運営に取り組んでいます。

 via art 2007では総勢100名ほどの美大生を集い、
 作品の展示会を実地します。
 アートの作り手の立場である美大生と、
 同世代のアートに可能性を見いだす学生が主体となって、
 美大生の「ナマの声」を反映させたイベント作りをしています。

 学生がイベントを手掛けるメリットは、
 美術を取り巻くあらゆる企業や組織、関係者と
 平等につながる場所の作成の実現が可能だという点にあります。

 企業、ギャラリー、評論家、コレクター、一般のアート愛好家といった
 広い意味での「社会」をまきこみ、
 一部の企業や団体にとらわれない「アートの発信現場」を作ります。


 【 開催概要 】
 公募によって集まった志し高き学生の作品を審査員が厳選。
 100点規模の大型展示を行い、幅広い層の観客に発信すると共に、
 彼らから直接評価を受ける機会を設けます。

 また著名美術関係者のセミナーやセッション、
 美大生と専門家やコレクターと触れ合う機会の構築、
 美術に興味のある社会人をはじめとした
 幅広い層に喜んでもらえる企画など、
 この恵まれた立地やクリスマスという時期にあわせた、
 さまざまな企画を行っていきます。

 ■ 開催期間
 12月18日(火)?12月23日(日)
 (一般開催は19日?23日)

 ■ 場所
 シンワアートミュージアム
 (東京都中央区銀座7-4-12 ぎょうせいビル1F・B1F)
 http://www.shinwa-art.com/company/com_access/index.html
 ※会場への直接的な問い合わせはご遠慮願います。


 ■ 開催期間中の予定スケジュール
  ・12月18日(火)
   オープニングセレモニー(出品者、美術関係者向け)
   ※招待者向け開催

  ・12月19日(水)
   一般向け開催

  ・12月20日(木)
   一般向け開催

  ・12月21日(金)
   18:00?20:00 「クリスマスナイト」
   via artオリジナルコンサート
   ?美大生と音大生のコラボレーション?

  ・12月22日(土)
   14:00?15:00 パネルディスカッション
   「アートの楽しみ方入門」
    ◇ゲスト
     山本冬彦氏(アートソムリエ)
     御子柴大三(サラリーマンコレクター)
     おおにしひろし(クラム・アート)

    ◇モデレーター
     荻原康子(社団法人企業メセナ協議会)

  ・12月23日(日)
   15:00?17:00
   「アートは社会に必要か?!」
    ?アートと社会の関わりを考える? 美大生限定!

   17:00?18:00
   クロージングセレモニー

 ■ 会期中の開場時間
   開館 10:00?
      ※ただし初日に限り 16:00?

   閉館 18:00
      ※ただし21日は、18時?20時まで特別企画を開催

 ■ オリジナル企画の展示
 アートや美大生の活動を身近に感じてもらう展示を予定しています。
 またvia artの開催用に独自に制作した、
 クリスマスイルミネーションも展示予定です。

 ■ コラボレーション企画
 協賛企業である株式会社イデアインターナショナルや株式会社箔一と、
 それぞれの企業の強みを活かした
 美大生のコラボレーションアートの制作も予定しています。


 ■お問い合わせ先
  via art 2007 運営局
  mail:viaart07@gmail.com

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コラム「若者たちに蔓延する(やりがい)の搾取」
(山本勝彦さん)

[ コラム・メンバー ][ 山本勝彦さん ]

今、日本のあらゆる分野で「〈やりがい〉の搾取」という現象が密かに進行している。この背景には自分の夢を求めなさいとか、好きなことを仕事にして自己実現をしなさいという世の中の風潮がある。このこと自体は悪いことではないが、現実にはそれで成功する人はごく一握りに過ぎない。昔は才能や能力のない者には親や先生や先輩が現実の厳しさを踏まえて忠告したものだが、最近はだれもそれをしない。従って、若者たちは好きな分野でいつの日か夢が実現できるということで、単純な仕事でも、報酬が安くても頑張り、結果的に働き過ぎるという「自己実現ワーカホリック」症候群に陥っている。そして今の社会には「好きを仕事に」した者たちを仕事中毒のサイクルと徹底した自己責任の論理で追い込んでいき、彼らを食い物にし搾取する資本の非情な論理があり、これを「〈やりがい〉の搾取と呼ぶのである。

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コラム「イベント会場化する美術館とタレント化する芸術家」
(山本勝彦さん)

[ コラム・メンバー ][ 山本勝彦さん ]

先頃日経ホールで「ミュージアム・サミット」というシンポジウムが開催され、
日本・アメリカ・イギリス・フランス・オランダの 五ヶ国の美術館長のパネ
ルトークがあり、その中で様々な美術館の問題点が指摘された。

美術館はもともと王侯・貴族や教会・寺院などの所蔵品を公開する目的で始ま
り、その為に作品を修復・保存すると共に研究と教育も担うところであった。
しかし、近年は大半の美術館が国家や都市などの公的な美術館になったことか
ら、当初の目的以外の様々な要求に対応せざるを得ない状況に陥っている。所
蔵品の展示だけではなく、地元作家や日曜画家の為の市民ギャラリーの運営、
子供や市民を対象としたワークショップなど求められる要求は多岐にわたって
いる。メインである作品の展示についても所蔵品による常設展では人が集まら
ず、国内外の有名作家を集めた企画展でないとだめという風潮に各国ともなっ
てきている。一方予算が削減されたり、経済的な自律を迫られる中、存亡に関
わる苦境に陥っている美術館も出てきている。

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ビジネスパーソンにとってアートを身近なものにしたい
(山本勝彦さん)

[ アートや文化 ][ 関東・甲信越 ][ コラム・メンバー ][ 山本勝彦さん ]

サラリーマン・コレクターを30年近くやってきまして、
コレクターの愛好会や
コレクション展などの活動も進めてきましたが、
どうも一般の人にはアートが縁遠い存在であることから、
ビジネス・パーソンへのアートの普及活動を始めました。

日本人は美術好きの国民と言われていますが、
その大半が美術史を学ぶとか美術館巡りをするなど
アートを知識・教養として楽しむ人と、
日曜画家・休日作陶芸家として創作活動をする人です。
しかし、アート作品を購入して自宅で楽しむとか、
個人コレクターとして作品を買うということで
若手作家の支援活動をする人は皆無です。

また、かつては、
政財界人など日本のトップ層の交流の場としてお茶会があり、
一級の美術品に接するとか、
コレクションの一つや二つを持つことが
ステータスだったはずです。

このような状況を踏まえ、
普通のビジネス・パーソンにとって
別世界であるアートを身近な存在とするため
「アート・ソムリエ」という役割を果たしたいと思っています。
具体的には自宅に一点でもいいから
絵を飾りたいと思っている人の相談に乗る、
画廊へ行ったことが無い人たちに画廊廻りの案内をする、
ビジネス・パーソンの勉強会などでお話をする
ということを始めました。

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